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EPOSシリーズのI/O(デジタル入出力)の設定で、General Purposeというのがありますが、どのような用途で使用するのですか?また、設定方法は?

EPOSシリーズのI/O(デジタル入出力)には、各種機能を割り当てられます。例えばデジタル入力2に“Quick Stop”という機能を割り当てると、デジタル入力2がONになると、モータが緊急停止します。EPOSシリーズは、マスター(PC、PLC、マイコンなど)からのオンライン指令で動作しますが、このI/Oに機能を割り当てた場合、マスターからの指令無しでEPOS内部でその機能を実行します。
一方、デジタル入力の状態によってマスターから動作指示を出したい場合(例えばデジタル入力2がONで次の動作シーケンスをスタートさせるなど)は、デジタル入力を“General Purpose”(汎用)に設定します。これによりEPOS内部では特に動作は行わず、デジタル入力のON/OFFの認識だけ行います。マスター側はデジタル入力の状態を確認後、対応するコマンドを送ります。
デジタル入出力の設定は、初期設定用ソフトEPOS Studioで行います。こちらの図を参照ください。
EPOS Studio画面左の「Tools」(図内①)をクリックし、上に表示された「I/O monitor」(下図内②)をダブルクリックします。設定するデジタル入力のFunctionalityのところを「General Purpose *」に変更します(図内③)