4.ステップ2:負荷の動作(4) 特性 3/3 台形 三角形 適合性 最小出力となるよう最適化 (ΔsとΔtを想定): 温度上昇の観点で最も有利 最小加速となるよう最適化 (ΔsとΔtを想定): 要求される最短時間となるよう最適化 ( Δsとamaxを想定) 図 役割: 時間ΔttotにおけるΔsの移動距離 最大速度vmaxにおけるΔsの移動距離 最大加速amaxにおけるΔsの移動距離 最大速度vmax・時間Δttotにおける動作完了 最大加速amax・時間Δttotにおける動作完了 最大速度vmax・最大加速amaxにおける動作 表4.2:代表的な動作特性の性能及び運動力学的演算(2) 前の記事 一覧に戻る 次の記事